





切り取られたように直線的な上半分が王冠(Crown)を思わせ、曲線的で脱力感のある下半分のパントシェイプと組み合わさって、その名の由来となったクラウン・パント。あわせてご紹介しているPantoと並んで、Frame Franceの王道中の王道と言って間違いのないモデルです。
大胆に盛り上がったブリッジやくっきりとしたキーホール、迷いのない直線的なカットがつくる締まった上半分と、丸みを帯びた下半分との大胆なコントラスト…時の洗礼を経てもなお新鮮なデザインは、今や現行品の眼鏡でもよく見られるようになりました。そのオリジナルこそが、まさにこの一本をはじめとした40’sのFrame Franceです。
今回ご紹介するのは、クリアフレームをまとったクラウン・パント。芯が入っていないことが一目で見て取れる40’sならではの芯なしテンプルは、クリアのセルロイドとは文句なしの好相性。圧迫感のない軽やかな表情で、軽さがほしいこれからの季節にこそ積極的にご提案したい一本です。本来はやや重厚感も感じられるクラウン・パントだからこそ、あえてクリアを選ぶ意味があるとも言えるでしょう。
当時の限られた生産背景のもとハンドで仕上げているからこそ見られるシャープなエッジや柔らかな丸みは、工業製品然とした現行品では手に入らないディテール。単なるクラウン・パント型ではなく、オリジナルのクラウン・パントでこその魅力です。
SPECIFICATION
| EYEWEAR | |
| SIZE | |
| MATERIAL | Celluloid |
| COLOR | Clear |
| SEASON | |
| WATCH | |
| REFERENCE | |
| MODEL | |
| CASE DIMENSIONS | |
| GLASS | |
| DIAL | |
| MOVEMENT | |
| CALIBER | |
| BRACELET | |
| YEAR | |
| OTHERS | |
| MATERIAL | |
| VARIATIONS | |
| COLOR | |