









「テンプルに切り返しがあると格好いいのではないか」というデザイナーの着想が形になった、“エクステンションヒンジ(延長丁番)”と呼称する新しいパーツを用いたモデルが入荷しました。このパーツを外すことでテンプル長が1cm短くなる、他に例を見ない機能性を持つ一本です。
特にEYEVAN 7285らしさを感じるのがそのデザインのプロセス。あくまで理想的な外観ありきで始まり、そこに後付けで機能的な意義を与えることで、デザイナーの言う「ちゃんと意味があってそうなっていると思えるだけで、気持ちの上での耐久性が変わってくる」という意図が実現されています。
さらに玉型は、1935年に発行されたアメリカのヒストリカルな眼鏡メーカーのカタログからサンプリングされたものです。玉型だけを見ても非常にユニークなため、エクステンションヒンジはあえて外して着用したいという人がいても良いのではないでしょうか。
サングラスには色味の調合を金属の粒子などを混ぜ合わせて調色し、溶解後に一枚ずつ成形して製作する日本製ガラスレンズのオリジナル“フラットレンズ”を採用しています。
SPECIFICATION
EYEWEAR | |
SIZE | 48 □ 21 -145 |
MATERIAL | FRONT: TITANIUM TEMPLE: β-TITANIUM |
COLOR | 819 902 824 825 |
SEASON | 2025AW |
WATCH | |
REFERENCE | |
MODEL | |
CASE DIMENSIONS | |
GLASS | |
DIAL | |
MOVEMENT | |
CALIBER | |
BRACELET | |
YEAR | |
OTHERS | |
MATERIAL | |
VARIATIONS | |
COLOR | |